「被害者の救済目指す」 水俣病の被害を訴える全国組織がインターネット署名を開始

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新潟2021.09.14 20:23

水俣病の被害を訴える人たちの団体などでつくる組織が「すべての水俣病被害者の救済を目指す」としてインターネット署名を始めました。

新潟と熊本で水俣病被害を訴える人たちの団体などで組織された『ノーモア・ミナマタ被害者・弁護団全国連絡会議』が9月14日、記者会見を開いて、インターネット署名を始めたことを発表しました。

この署名は『すべての水俣病被害者の救済を目指す』もので、水俣病をテーマにした映画が9月中に公開されることを契機に始まりました。

ネット署名と並行して、新潟と熊本で水俣病被害を訴える人を撮影した動画も配信されています。

〈ノーモア・ミナマタ第二次新潟訴訟原告団 皆川榮一団長〉
「日本国内だけではなく、映画をひっくるめて水俣病というものを知っていただく。そのためにはこうした活動も大事。」

署名は国に提出されます。

『ノーモア・ミナマタ被害者・弁護団全国連絡会議』は、インターネットでの署名活動を通じて水俣病被害を訴える人の救済についてより広く伝えていきたいとしています。

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