新型コロナワクチン誤接種 上越市の大規模接種センターで2度目

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新潟2021.10.11 19:23

新潟県は上越市にある大規模接種センターで、新型コロナウイルスワクチンを誤って接種したと発表しました。

1回目にファイザー社ワクチンを接種した人に対し、2回目の接種として誤ってモデルナ社ワクチンを接種したということです。男性の接種券に2回目接種済みのシールを貼る段階で、誤接種だったことがわかりました。

誤って接種したのは上越市に住む50代の男性1人です。いまのところ男性の健康状態に変化はないということです。

この男性は8月22日、上越市の集団接種でファイザー社のワクチンを接種していました。本来であれば9月12日に2回目としてファイザー社のワクチンを接種しますが、何らかの理由で9月12日に接種ができなかったため、10月9日に県の大規模接種センターでモデルナ社のワクチンを接種したということです。

県は、受付で接種履歴を確認すべきところ、見落としていたことが原因と考えられるとしています。

上越市の大規模接種センターでは、9月5日にも接種履歴の見落としとみられる誤接種があり今回で2例目となります。

県は再発防止策として全スタッフに今回の事例を共有するとともに、受付スタッフへの事前説明会の実施や、業務開始前の注意喚起を徹底するということです。

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