災害時の停電発生を想定 新潟県庁で訓練

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新潟2021.06.08 12:33

災害などで停電が発生しても行政機能を維持できるよう、6月8日、新潟県庁で停電を想定した訓練が行われました。

この訓練は2005年に発生した“新潟大停電”を教訓に毎年行われています。震度6強を観測する大きな地震が発生して停電した想定で、非常用発電機などの設備が正常に稼働するかどうかを確認しました。

さらに非常用発電機が使えない事態も想定し、東北電力に高圧電源車の出動を要請して庁舎内の停電を復旧させる訓練も行われました。

新潟県管財課の細道博課長補佐は「県庁舎は災害対応の本部になる施設です。このような訓練を繰り返して、万全の態勢を取るようにしています。」と説明しました。

新潟県は今後も定期的に訓練を実施していく方針です。

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