〈新型コロナ〉専門家「第5波は収束 第6波に備えて」 新潟県で新たに6人

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新潟2021.10.12 19:28

新潟県内では10月12日、新型コロナウイルスの感染者が新たに6人発表されました。新潟市は2日連続で0人でした。専門家は県内でも第5波は収束したとみていますが、第6波に備えて基本的な対策を続けてほしいと呼び掛けています。

県内で12日、新たに発表された感染者は6人。南魚沼市で3人などで、新潟市は2日連続で感染者の発表がありませんでした。

県内の現状を専門家はどう見ているのか・・訪ねたのは県庁の医療調整本部です。患者の受け入れを調整している新潟大学大学院の高橋昌特任教授は第5波は収束したとみています。

〈新潟大学大学院/高橋昌特任教授〉
「現状は一段落している状況、第5波は収束していると理解しています。いま考えやすいのはワクチンの普及、それから季節によるもの、もう一つは人の行動制限がかなり形になってきた。これらが背景にあると思っています」

しかし、これから冬を迎え換気をしなくなったり、行動制限がさらに緩和されて人の流れが活発になったりした場合早ければ年末にも第6波が訪れる可能性があると警戒します。

〈新潟大学大学院/高橋昌特任教授〉「今でも若い人でも命にかかわることは間違いないですので、そういう感染症だと危機感を持って行動、ワクチンを打つとか出歩くとかも含めてご自分の中の危機感を高めてバランスを取って判断していただきたい」

高橋特任教授は行動の制限が緩和されている今こそ基本的な感染症対策を続けてほしいと呼び掛けています。

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