感染症対策して各地でイベント 新規感染者は47人

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新潟2021.05.03 20:04

 県内では3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに47人発表されました。一日としては過去2番目の多さです。
 感染の収束が見えない中、各地では対策を取りながらイベントが行われていました。


 小千谷市では3日、伝統の「牛の角突き初場所」が行われました。
 去年は新型コロナの影響で初場所などが中止となりましたが、今年は感染対策を徹底し開催にこぎつけました。
 ひときわ大きな声援を受けた闘牛は、地元・東山小学校の児童が  世話をしてきた「牛太郎」。この取り組みを最後に引退することが決まっています。
 東山小学校の児童は「動いてくれるけれどもすごい重いです。闘いすごかったよといってあげたい」と話していました。
 新潟市中央区の水族館「マリンピア日本海」では、入館者を分散させるためゴールデンウィーク期間中は開館を早めるなど感染対策をとっています。
 イルカショーには多くの親子連れが見に来ていました。
 子どもを連れてきた母親は「せっかくのゴールデンウイークなので、一日だけは連れてこようかなと思って」と話していました。
 注目を集めるのは、先月仲間入りしたばかりのウミガラスです。 
 ペンギンに似た姿の海鳥で水中を縦横無尽に動きます。国内の水族館で3か所目となる展示です。
 新型コロナの影響はピークを迎えている田植えにも。
 例年なら県外から帰省して手伝う姿がこの時期の風物詩です。
 けれど3日、田植えをしていた兼業農家は「県外に行った家族、親戚が来て大勢でやるんですけど今年はコロナなんで最低限の人数でやってる感じです」と話していました。
 3日は過去2番目に多い47人の感染が新たに発表されました。
 このうち新潟市と見附市では10人、長岡市で9人の感染が確認されています。
 県などは引き続き、感染拡大地域などとの往来を控え、マスクの着用など感染防止策の徹底を呼び掛けています。

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