ワクチン接種の加速化となるか 新潟市 追加会場で集団接種開始

この記事をシェア

  • LINE
新潟2021.06.10 19:38

新潟県内では6月10日、新たに新型コロナウイルスの感染者16人と1人の死亡が発表されました。一方、ワクチン接種の遅れに危機感を持つ新潟市は新たに追加した会場で集団接種を始めました。

午後1時。新潟市の集団接種会場として、10日から追加となった産業振興センターには次々に市民が集まってきました。会場に入ることができず、公園で涼みながら順番を待つ人の姿もありました。

10日の定員は500人。産業振興センターではこのほか1回目の接種として8回、最大800人の規模で集団接種を行う予定です。10日現在も電話のみで予約を受け付けています。
また関係者によりますと、市は新たにホテルを集団接種の会場として追加する調整をしているということです。

そんな中、10日に県内で発表された感染者は16人。新潟市で5人、三条市で2人などとなっています。また高齢者1人の死亡も発表されました。

朱鷺メッセで本格実施となるワクチンの大規模接種は11日からインターネットで予約受付が始まります。接種の加速化となるのでしょうか。

一方、新型コロナの話題は10日の全国知事会でも・・変異ウイルスやワクチン接種などについて意見が交わされました。

(新潟県/花角英世知事)
「離島航路ですとか、バス、タクシー、第三セクター鉄道等、公共交通事業者は経営に深刻な打撃を受け続けていると思います。このままでは地域住民の足の確保が危機に陥る」

花角知事は厳しい経営状態が続く公共交通機関への支援を国に求める考えを示しています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース