〈新潟県〉山沿いを中心に断続的に雪 交通障害などに警戒を 除雪作業中の死亡事故も

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新潟2022.01.13 19:26

冬型の気圧配置の影響で新潟県内は山沿いを中心に断続的に雪が降っています。1月14日朝まで大雪による交通障害などに警戒が必要です。

13日午後の魚沼市入広瀬地区。道路の通行を確保するため除雪車が行き交う中、家の周りの雪を水路に捨てる人の姿も見られました。

〈雪かきをしていた人〉
「こういう堀に水もちょっと流れていますので、ちょこちょこ雪を…家の周りを片付ければなんとかやっていけると思っています」

県内では13日午後5時までの12時間に上越市安塚で53センチ、魚沼市小出で20センチ、新潟市秋葉区でも5センチの雪が降りました。

県によりますと、長岡市で60代の女性が除雪作業中に用水路に転落し死亡する事故も起きています。

交通機関にも影響が出ていて、JRは上越線や只見線の一部区間で終日運転を見合わせるなどしました。また、佐渡汽船はジェットフォイル全便を欠航とし、カーフェリーも13日夜の2便の欠航を決めています。

14日午前6時までの12時間に予想される降雪量は、多いところで山沿いが60センチ、平野が30センチなどとなっています。

新潟地方気象台は上越と中越では14日朝まで大雪による交通障害などに警戒を、佐渡ではうねりをともなった高波に警戒するよう呼びかけています。

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