“トキの聖地”佐渡市生椿地区でトキの放鳥 10羽が飛び立つ

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新潟2021.06.07 19:20

 6月5日、“トキの聖地”ともいわれる佐渡市の生椿地区でトキの放鳥が行われ、10羽が力づよく大空へ飛び立ちました。

 放鳥が行われた生椿地区は野生のトキが絶滅する前に生息していた場所でトキの聖地ともいわれています。
 通算23回目の放鳥となる今回は集落の棚田で箱からトキを放つ「ハードリリース方式」で行われました。参加者がテープを切り箱のふたを開けると10羽のトキが次々と大空に飛び立ちました。
 野生での定着は進み、これでトキの生息数は426羽となります。

【生椿の自然を守る会/高野毅会長】
「今回は天候に優れて非常にいい気候の中で、トキにとっては好都合な環境だったと思います」

 6月9日にも野生復帰ステーションから7羽のトキを放鳥する予定です。

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