HPの警告文が消えない…架空料金請求詐欺で14万円の被害

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北海道2021.04.25 17:18

札幌・手稲警察署は25日、架空料金請求詐欺で札幌市手稲区に住む男性(70代)が被害にあったと発表しました。

警察によりますと、22日の夕方、男性がインターネットサイトを閲覧していたところ、突然アラーム音が鳴り、画面上に警告文が現れ、消そうとしても消えなくなったということです。

警告文には電話番号が記載されていて、男性がその番号に電話したところ、サポートセンターを名乗る女から「警告文を消すために、コンビニの電子マネーカードを購入してその裏に書かれている番号を教えてください」などと言われました。

その日のうちに男性はコンビニエンスストアで3万円分ほどの電子マネーのカードを複数回購入し、女性に記載されている番号を伝えてしまい、合わせて14万円の被害に遭いました。

25日になって、男性から話を聞いた家族が不審に思い、警察に通報したということです。

警察は、「インターネットで警告文などが出て電話させようとする手口は詐欺であり、安易に電話せず、周囲の人や警察に相談してほしい」と呼びかけています。

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