「最年少」から野党第一党リーダーへ 立憲民主党代表選 逢坂誠二氏立候補表明

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北海道2021.11.18 11:57

(立憲民主党 逢坂誠二衆院議員)「私逢坂誠二、代表選挙に出馬する決意をした。大きな目標はすべての皆さんに希望と安心のある社会を実現すること」

立憲民主党北海道連代表の逢坂誠二議員。

30日の代表選挙への立候補を正式に表明しました。

衆院選で議席を大幅に減らしたことをうけ、枝野前代表が辞任。

逢坂議員は所属する党内最大グループからの要請に応じ、新たな舵取り役として名乗りを上げました。

(立憲民主党 逢坂誠二衆院議員)「党として十分な信頼が得られていないことが危機感。

党のイメージを変える原点は政策で具体的なことを実現すること」

1994年、当時全国最年少の35歳でニセコ町長に。

徹底した情報公開など、開かれたまちづくりを実践し全国から注目されました。

2005年には衆院選で初当選。

旧民主党政権では首相補佐官などを歴任し、政治家としての地位を築いていきました。

しかし、4年前の衆院選では希望の党との合流に反対し、民進党を離党。

(逢坂誠二議員)「マグネットがこんなところについている」

政党の後ろ盾がないなか、無所属で選挙戦を勝ち抜いた経験もあります。

その後党の政調会長も務めた逢坂議員。

先週、代表選への立候補をこう匂わせていました。

(立憲民主党 逢坂誠二衆院議員)「今後、どういう動きになるかわからないけれども、多くの仲間と話をしながら私の果たすべき役割、それを確実にこなして参りたいと思います」

北海道選出の議員が政党の党首となれば、2009年の民主党・鳩山由紀夫さん以来です。

17日の会見後、逢坂議員はSTVの取材に応じました。

(立憲民主党 逢坂誠二衆院議員)「今期の初登院の時点では、私が代表になることは全く選択肢になかった。

その後、何人かから、この状況できちっとやれるのは逢坂さんしかいないと言われて、大きな決断をして、やろうと。

代表になることで発信力も強まる。北海道のさまざまな課題についてより皆さんの役に立てる状況をつくっていけるのではないかと思う」

この決断に地元の函館市民は。

(函館市民)「熱心ですよね。いろいろやってくれると思う」

(函館市民)「票がほしいからあっちと組む、終わったらこっちと組むというのはやめてほしい」

代表選を巡っては、泉健太政調会長と西村智奈美議員が立候補を表明しているほか、大串博志役員室長、小川淳也議員も立候補を調整しています。

正念場を迎える党の再建へ。

新たなリーダー選びの動きが加速しています。

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