大学側は全面的に争う姿勢 旭医大パワハラ訴訟 原告「ハラスメント防止委機能せず」

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北海道2021.04.06 18:29

旭川医科大学の准教授ら2人が、上司からのパワーハラスメントを防止しなかったとして大学に損害賠償を求めている裁判で、大学側は争う姿勢を示しました。

旭川医科大学の准教授と助教の2人は、上司である50代の男性教授から「辞表を提出しろ」と言われるなどパワーハラスメントを受け抑うつ状態になったとして、大学に660万円の損害賠償を求めています。

6日開かれた1回目の裁判で、原告の助教は「被害者を擁護し再発を防ぐという重要な役割を担うはずのハラスメント防止対策委員会が正常に機能していなかった」と述べました。

これに対し大学側は、請求の棄却を求めて全面的に争う姿勢を示しています。

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