「地下500メートルまで掘削」核のごみ処分研究 原子力機構が計画示す

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北海道2021.04.06 12:26

北海道・幌延町で進む高レベル放射性廃棄物「核のごみ」の処分研究で、日本原子力研究開発機構が研究施設を地下500メートルまで掘り進める計画を実行に移す考えを北海道に伝えました。

幌延町の施設では、高レベル放射性廃棄物「核のごみ」の地層処分に関する研究が2028年度まで続く計画です。

研究を実施している日本原子力研究開発機構は、今年度の研究計画を北海道の関係者に伝えました。

その中で、幌延深地層研究センターの研究エリアを現在の地下350メートルから500メートルまで掘削して調査を実施することを道に伝えました。

(原子力機構の担当者)「深度500メートルには350メートルとは異なる性質の地層が存在していることは確かになった」

北海道は「幌延町なども集まる確認会議で丁寧な説明を行って欲しい」と伝えました。

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