親グマか ハンター襲われ重傷 子グマ2頭は山林へンターがクマに襲われけが

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北海道2021.04.27 17:35

北海道・富良野市で27日、パトロールをしていたハンターがクマに襲われ頭や脚などに重傷を負いました。

襲ったクマは近くにいた別のハンターによって駆除されたということです。

(金澤記者)「駆除されたクマは体長1.5メートルから2メートルほどでしょうか、こちらのクマがあちらの山林でハンターを襲ったとみられています」

富良野市西達布の山林で午前9時ごろ、付近の住民からクマの目撃情報を受けて、パトロールをしていた猟友会の藤井岳さん(48)がクマに襲われました。

藤井さんは頭や右太ももをひっかかれるなどして重傷です。

現場は南富良野町のJR東鹿越駅から8キロほど離れた場所で、付近には住宅が点在しています。

富良野市や警察によりますと、襲ったのは子グマ2頭をつれた親グマとみられていて、親グマは藤井さんと一緒にいた別のハンターによって駆除されましたが、残りの子グマ2頭は山林に逃げたということです。

(富良野市役所農林課 宮崎貴弘さん)「体長1.8メートルくらいで、体重は推定で200キロ近くと思います。クマを刺激するようなことは避けていただければ」

いまの時期は冬眠を終えたクマが活動を始めていて、市は警戒を呼びかけています。

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