初雪前に冷え込むのは気温とサイフ 灯油価格高騰に悲鳴 13年ぶり水準に突入

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北海道2021.11.17 17:28

燃料の高騰が止まりません。

17日に発表された北海道内の灯油配達価格は、1リットルあたり112.8円と13年ぶりに110円台となり、札幌市民からは悲鳴が上がっています。

札幌市内の灯油販売店です。

冷え込みが続き、灯油の需要が高まっていますが。

(販売業者)「灯油がまた値上がりしまして」

(札幌市民)「年金生活で大変です」

17日に発表された道内の灯油配達価格は、1リットルあたり112.8円。

8週連続の値上がりで、13年ぶりに110円台となりました。

(札幌市民)「ガソリンは車で遠出しないとか節約できるけど、暮らしの灯油はそう簡単には減らせない」

(山﨑記者)「こちらのスタッフ給油のスタンドはレギュラー165円です。高値が続いていますね」

北海道内のレギュラーガソリンの価格は、1リットルあたり168.1円。

先週から0.2円値下がりしましたが、依然として高値が続いています。

石油情報センターでは、来週も横ばい傾向が続くと予想しています。

ガソリンの高騰をうけ政府は、レギュラーガソリンの小売り価格が全国一律で1リットルあたり170円を超えた場合、石油の元売り会社に補助金を出すことを検討しています。

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