東海大静岡翔洋高校に県内初 女子硬式野球部創部

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静岡2021.04.06 19:19

春夏合わせて9度、甲子園に出場している強豪、東海大静岡翔洋高校野球部が、6日会見を行った。そこには29人の女子高生の姿が…。

静岡市の東海大静岡翔洋高校。会場には多くの報道陣や保護者が詰めかけた。

弓桁義雄監督・・「念願のですね、静岡県初の女子硬式野球部が4月に誕生します」

発表されたのは…、県内初の女子硬式野球部の創部。

弓桁義雄監督が女子野球の競技人口を増やそうと、去年、1年生3人の部員で、同好会として活動を始めた。3人中2人は野球経験がなかったが、ノックでは男子顔負けの横っ飛び!納得するまで白球を追いかけた。

あれから1年。

県内初の女子硬式野球部の創部に合わせ、今年は、新1年生26人が入部!総勢29人の女子硬式野球部として活動することになった。

齊藤美咲キャプテン・・「東海の縦じまは伝統のあるユニフォームなので、これからどんどん歴史として残っていくチームになると思うので、そこの基礎をしっかり作れるように、頑張って一年間やってきました」

全国高等学校女子野球連盟によると、女子の硬式野球部がある高校は現在、申請中を含め、全国で約40校。

女子野球連盟によると、部員数が11名に達しているチームは全国大会に出場可能で、東海大静岡翔洋は今年7月に兵庫県丹波市で行われる全国大会を目標に練習に励む。

齊藤美咲キャプテン・・「うまい子もいれば、初めてやる子もいて、みんな凄いやる気があって、野球が大好きだっていう気持ちが伝わってくるので、そういう気持ちを忘れずに、チーム一丸となって頑張っていきたい」

野球部は7日から練習を開始。女子硬式野球の新たな歴史を作りたいと意気込む。

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