静岡・熱海市 土石流の被災者 避難先のホテル滞在期限むかえ新しい住まいへ 一方でまだ引っ越せない人も…

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静岡2021.09.15 19:28

避難所となっていたホテルでは15日朝、避難者が荷物の入った段ボールなどを運び出していた。

避難者の皆さんは、これまで新しい住まいとなる公営住宅や民間のアパートなどを探していて、熱海市によると、ホテルに滞在していた避難者60世帯115人のうち、15日には25世帯41人が新たな住まいに移動した。

残る35世帯74人の避難者も全員、新たな住まいが見つかっていて、準備が整い次第、ホテルから移動する。

(避難者)
「ガスコンロなどが届かないので、20日すぎまでは(次の避難先の)大野屋に行く。避難生活はあっという間。今は心配事よりも次の生活に早くために進んでいる。そちらのほうが忙しい」

(避難者)
「荷物を移して拠点を移動していく。まだ残った家から荷物を取り出さないといけない」

土石流の発生から2か月半。多くの避難者の新たな住まいが見つかり、生活再建が本格的に始まる。

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