コロナ禍で「フードバンク」への支援依頼倍増

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静岡2021.01.14 20:52

新型コロナの影響で生活困窮者が増え、食料を支援する「フードバンクふじのくに」に支援を求める声が増えている。

静岡市葵区の「フードバンクふじのくに」は、生活困窮者に食糧を届けているが、新型コロナによる経済活動の低迷で支援を求めるケースが昨年度の2倍以上に急増している。

フードバンクでは1月末まで食糧寄付の受付窓口を増やしている。静岡市葵区のスーパーにも専用コーナーが設けられている。

受けつけている食料は、賞味期限が2か月以上あり、常温保存ができ未開封のもの。

この店舗での設置は1月末までの予定だったが、店では食糧の提供をしたいという要望が多いことから常設することにしたという。

コロナ禍で食糧支援を求める人たちに変化が出ている。
フードバンクふじのくにのスタッフは「今までは高齢者の利用が多かったが、コロナ禍で、海外にルーツを持つ人、ひとり親などの利用が多い」と話している。

問い合わせは「フードバンクふじのくに」のホームページ、または電話番号054-270-7301へ。

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