中学生が食品メーカーにレシピを提案!食品ロス削減に向け2か月かけて調理法を工夫 静岡・藤枝市

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静岡2021.11.25 21:40

食品ロスを削減へ。静岡・藤枝市の中学生が食品ロスを減らせるカレーのレシピを考案し、食品メーカーの担当者に提案した。

ハウス食品にカレーのレシピを提案したのは、静岡・藤枝市立青島中学校の2年生。生徒たちはSDGsについての授業で、食品ロスについて学び、2か月をかけて食品ロスの削減になるカレーのレシピをクラスごとに検討してきた。

11月25日は8クラスの代表16グループが、テレビ会議システムを使ってハウス食品の担当者に提案した。

中にはリンゴの皮など、普段は捨ててしまう材料で作るキーマカレーもあった。

(生徒)
「生産者が作った食材を廃棄せず食べきることで、作る責任や使う責任にもつながると思う。」
(ハウス食品担当者)
「生産者も普段捨ててしまうところを食べてもらうことで喜ぶ。みんながハッピーになれるカレー。すばらしいと思います。」

(レシピを考案した生徒)
「このカレーでは普段使わない部分や余っている部分をみじん切り
にすることで、カレーになんでも入れて食べられることが工夫になっている。」

世界の食糧事情を学んだ上でのレシピの提案とあって、講師を務めた食品のプロも、提案を正面から受け止めアドバイスをしていた。

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