スズキ インドの工場を5月1日から停止へ

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静岡2021.04.29 18:40

浜松市に本社を置く自動車メーカーのスズキは、新型コロナウイルスの感染拡大が急速に進んでいるインドにある全ての工場で、自動車の生産を5月1日から9日までの間、一時停止すると明らかにした。

インドでは新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大していることから、医療用酸素が大幅に不足するなど、医療体制が危機的な状況に陥っている。

そのため自動車の部品などを作る工程で使われる工業用の酸素が医療用に回されているため、自動車部品の供給が滞るのではないかと懸念されている。

スズキにとってインドは主力の市場となっているが、6月に予定していた設備のメンテナンスを前倒しする形で生産を止めるので、年間での生産量には影響はないと話しています。

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