牧之原市の突風 建物被害は80棟超える

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静岡2021.05.03 12:30

1日、竜巻とみられる突風が発生した牧之原市だが、その後の調査で80棟を超える建物に被害が出ていることがわかった。
牧之原市を襲った竜巻とみられる突風は、これまでの調査で東名高速牧之原インターチェンジ北側を中心に約7キロの区間で被害が出ている。これまでの調査で建物の被害は全壊、一部損壊を含めて80棟を超えていて今後の調査でさらに増える見込みだ。特に被害が多かった布引原地区では近隣の町内会や近くの工場の従業員が朝からボランティアとして参加し、家庭や茶畑から持ち込まれたがれきや飛ばされた金属片の片付けに取り組んでいる。ボランティアの男性は「トタン、屋根やら工場の屋根やらいっぱい入っている。機械でやれるものじゃないので時間がかかりそう。まだ奥の方も調べてみないとわからない」と話した。また、屋根の瓦に被害を受けた家では、今後の雨に備え、ブルーシートで応急処置をするため、割れた瓦を屋根から落とす作業を急いでいた。

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