【新型コロナ】15日静岡県 新たに170人感染 スズキの工場でクラスター 3日間操業停止

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静岡2021.09.15 19:51

15日、静岡県内では新たに170人が新型コロナに感染したと発表された。新規感染者は17日連続で前の週の同じ曜日を下回った。

市町別では静岡市と富士市で22人、浜松市と掛川市で16人、島田市で13人、菊川市と三島市で11人、袋井で10人など、あわせて170人が新型コロナに感染したと発表された。亡くなった方は発表されなかった。

曜日ごとに前の週と比べると、1日の新規感染者数は17日連続で下回っていて、8日は220人の新規感染者が発表されたが、15日は170人で50人減っている。

静岡市の直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は30.8人で、前の週の64.8人に比べ半分以下となった。市の担当者は「今週中にステージ4の基準である25人を下回りたい」と話した。

また、浜松市の自動車メーカー「スズキ」は牧之原市にある相良工場で従業員28人が新型コロナに感染したため、14日から16日までの3日間、工場の稼働を停止すると発表した。

工場内で勤務するおよそ450人にPCR検査を実施し、その結果に応じて、稼働の再開を検討する。

また、浜松市は外国人の接種率が低いことから、市内在住の外国人を対象に、新型コロナワクチンの集団接種で「外国語対応枠」を追加すると発表した。

これまで言葉に不安があった外国人が安心して接種できるよう、会場に6人の英語やポルトガル語などの通訳を配置する。9月18日から「外国語対応枠」の接種を始め、予約は15日から専用サイトで受け付ける。

15日正午時点で新型コロナの感染者に対応できる病床使用率は、西部で31%、中部で32.9%、東部は43.4%、県全体では35.2%となっている。

重症者は16人で、自宅療養者は14日午後5時時点で968人。

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