食文化の多様性 さぬきうどんにも

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香川2021.01.14 18:39

食文化の多様性が、新たなさぬきうどんを生み出すかもしれません。ベジタリアンなど特定の食材だけを食べる人達に向けた麺料理の開発を考えるセミナーが、今日、香川県宇多津町で行われました。

宇多津町で行われた、フードダイバーシティセミナー。インバウンドの増加などによる国際化に伴い、多様化する食に対応する商品の開発に生かそうと、麺の製造などを手がける会社が企画しました。

試食用に準備されたカレーうどんやみそラーメン。これらの麺料理に動物性の食材は使われていません。肉や動物性の食材を口にしない、ベジタリアンやヴィーガンは、国内だけで500万人ほどいるとされています。

全国のご当地グルメの多くで、こうした人たちに対応する商品の開発が進んでいます。一方、さぬきうどんは出汁の種類を変えたり、アルコールを含まないようにしたりするだけで対応できるにも関わらず、商品化で遅れをとっています。この会社では世界中の人達が楽しめる商品を目指し、新たなうどんの開発を行いたいとしています。

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