新たに53人感染 松山市、宇和島市でクラスター【愛媛】

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愛媛2022.01.11 15:34

愛媛県は、10日の検査で新たに53人の新型コロナ感染を確認したと発表した。1日の感染者が50人を超えるのは、去年8月28日発表以来、およそ4か月半ぶり。松山市と宇和島市で新たに2件のクラスターが確認されている。

感染が確認された53人の内わけは既存事例関連が33人、新規事例が20人。居住地は松山市が20人、西条市、今治市、宇和島市が各7人など県内11市町にのぼり、県内全域に感染が拡大している。
年代別では20代が21人、10代が11人と引き続き若い世代の感染が多くなっている

新たに松山市と宇和島市で2件のクラスターが確認された。このうち松山市の済美高校では累計で生徒5人の感染が確認され学校クラスターと認定された

また宇和島市では、居酒屋の従業員や客などで累計で11人の感染が確認され、クラスターとなっている。

これで第6波の感染によるクラスターは4件となった。

会見で中村知事は「県内の感染状況は深刻さを増してきており今後100人以上の感染も覚悟しなければならない」とした上で基本的な感染回避行動の徹底などを強く求めた。

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