交通弱者利用を 定額会員制交通システム実験【愛媛】

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愛媛2021.01.13 15:47

定額で、地区内を自由に乗り降り出来る会員制の交通システムの実証実験が13日松山市で始まった。

「チョイソコひさえだ」と名付けられた交通システムは、久枝地区まちづくり協議会が高齢者など交通手段を持たない人でも気軽に移動できるよう導入を進めていて、東洋タクシーなどが運行する。

実証実験中の運行時間は平日の午前9時から正午と午後1時から午後4時までで、会員登録した利用者は久枝地区内にあるおよそ150か所の停留所で乗り降りでき、利用料は、今年3月までは無料で4月以降は1か月3000円となっている。

利用者からは「運転免許を返納する時に備え、こういうシステムに慣れていた方がいい。」といった声が聞かれた。

久枝地区まちづくり協議会では今後、停留所の数を300か所程度に増やし、来年4月以降の本格稼働を目指したいとしている。

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