新型コロナ 患者4人死亡33人感染【愛媛】

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愛媛2021.04.29 17:31

愛媛県は、県内で新型コロナで入院していた患者4人が死亡したと発表しました。新たに33人の感染が確認されています。

県によりますと、亡くなった4人は、新型コロナの重症例ではない高齢の方や、かなりの高齢の方だということです。新たに感染が確認された33人のうち9人は新規事例です。

居住地は、今治市が15人と最も多く、次いで松山市が7人。東温市3人、大洲市2人。宇和島市、新居浜市、伊予市、四国中央市、松野町、大阪府のいずれも1人となっています。

今治市で確認された15人のうち8人は、複数の飲食店の従業員や利用者で現在、感染経路などの調査を進めているということです。中村知事は、特に今治市での感染の広がりが危惧されるとして今治市民に感染回避行動の徹底を呼びかけました。

また、中村知事は、松山市のすべての飲食店を対象とする営業時短要請に10店舗程度が応じていない可能性があることを明らかにしました。ホストクラブ、キャバクラ、バー、居酒屋などのそれぞれ複数店舗で、時短の再要請に応じない場合は、時短命令に踏み切ると強い姿勢を示しました。

県は、きょう始まったゴールデンウィーク期間中、外出の5割削減を目標に、同居する家族と自宅でゆっくりと過ごすことなどを呼びかけています。

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