「感染対策期」に引き上げへ 32人新たに感染【愛媛】

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愛媛2021.04.08 11:20

愛媛県は、7日の検査で新たに32人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。こうして感染拡大に歯止めがかからない中愛媛県は8日、新型コロナの警戒レベルを県内全域で最も高い「感染対策期」に引き上げる。

県内では、先月下旬に松山市の繁華街で新型コロナのクラスターが発生して以降、松山市を中心に感染拡大が続いている。

この繁華街クラスターをきっかけに感染は、家庭や職場、福祉施設などに広がっていて医療機関への負荷も増大している。

こうした状況を受け県は、独自の警戒レベルを「感染警戒期」から最高レベルの「感染対策期」に引き上げる。

中村知事は8日午後の会見で、松山市での不要不急の外出自粛や、松山市とその他の地域の往来自粛、県所有の施設の休業など具体的な内容について発表することにしている。

この会見に先立ち中村知事は午前11時からの定例会見で、21日までの2週間感染防止にあらゆる注意をはらって欲しいと、県民に全面的な協力を呼びかけた。

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