日本農業遺産 南予柑橘農業 観光資源として活用を【愛媛】

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愛媛2021.11.26 11:38

南予の柑橘生産現場やその景観を観光資源として活用しようと、旅行会社の担当者を招いたプロモーションツアーが行われている。

ツアーには、中四国各県の旅行会社から企画担当者あわせて8人が参加している。
参加者は、宇和島市内のマダイ養殖場を訪れ、ミカンの皮をエサに混ぜて育てる「みかんフィッシュ」のエサやりを体験。またミカン農家から美味しいミカンの見分け方を教わった。

南予の柑橘農業は“重要で伝統的な農林水産業を営む地域”として日本農業遺産に認定されていて、今回のツアーはその認知度向上と新たな旅行商品の開発を目指し行われた。

ある旅行会社の担当者は「今は体験ものとか、自然に触れることが非常に人気なコンテンツとなっているので、商品化を考えたい」などと話していた。

ツアーは2泊3日の日程で、26日まで行われている。県によると今後は一般市民を対象にしたツアーを検討しているという。

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