医療現場の担い手目指し 2年ぶり入学式【愛媛】

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愛媛2021.04.05 14:54

県立医療技術大学の入学式が行われ、コロナ禍の中、医療現場の担い手を目指す学生たちが新たな一歩を踏み出した。

2年ぶりとなる県立医療技術大学の入学式は、看護学科や臨床検査学科などの新入生およそ120人と教職員のみに出席を限って行われた。

式では、安川正貴学長が式辞を述べ、医療を学ぶ者としての心構えを求めた。これに対し、新入生を代表して看護学科の日野佑輔さんが「感染症のパンデミックにより、医療従事者は今まで以上に柔軟な対応やきめ細かい配慮などが求められる。将来活躍できる人材となるため、仲間たちと切磋琢磨していきたい」と決意を述べた。

新入生たちは、今後それぞれの学科で必要な国家資格取得を目指して勉学に励むことになる。ある新入生は「コロナとかが怖いという思いよりも、誰かの役に立ちたいという今の気持ちを大切にして、頑張っていきたい」などと医療現場を目指す思いを語っていた。

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