「先行接種」 新居浜の病院でワクチン接種開始【愛媛】

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愛媛2021.02.19 16:00

接種後のデータを安全性の調査に活かす。愛媛県でも新型コロナワクチンの先行接種が新居浜市の病院で、19日始まった。

新居浜市の愛媛労災病院では、19日午後2時過ぎからワクチン接種が始まった。使用されるのは、18日病院に届いたばかりのアメリカ・ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンで、最初に宮内文久院長が接種を受けた。

接種後、宮内院長は「薬が入ってきた感じはあったが、痛いという感じは全くない。違和感もなかった。」と話した。

その後、19日1日でワクチン接種を希望した病院の医師や看護師など医療従事者60人に接種が行われた。愛媛労災病院は、通常の医療従事者よりも先にワクチン接種する医療機関に県内で唯一指定されていて、「先行接種」では、副反応などの体調変化を観察し、安全性を調査する。

愛媛労災病院では、職員340人のうちおよそ200人が「先行接種」に同意していて、19日から26日にかけて2回必要な接種のうち1回目の接種が行われる。

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