石油高騰で暖房グッズに変化が!?今年は平野部でも雪に注意【愛媛】

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愛媛2021.11.25 20:05

松山市内のホームセンター。

入口正面にズラッと陳列した暖房器具、特に今シーズンは“ある傾向”が。

「今年灯油が高くなっているので、電気のセラミックヒーターが石油ヒーターと比べたら売れています」(DCMダイキ朝生田 店担当者)

こちらの店舗では石油ストーブに比べて電気ファンヒーターの需要が伸び、今月は前年比160%の売り上げだという。

特に今年は、人の動きを感知して自動運転する電気ファンヒーターが人気なんだそう。

一方、久万高原町で進められていた“冬対策”は…

路面の除雪作業や凍結防止を行う雪氷対策車の出動式。

雪や凍結と言っても愛媛では山間部だけの話でしょと思うかもしれませんが…

気象予報士の水口佳美さんによると。

「今年はラニーニャ現象が発生する事が予想されています。ラニーニャ現象が発生すると、度々寒気が入ってきて冬型の気圧配置が強まる傾向にあるんです。そうなると県内は山地はもちろんなんですが南予など平野部でも雪が多くなることが予想されていますので早めの雪対策が必要です」

また、雪氷対策車を管理する松山第一国道維持出張所の真鍋佑輔係長は。

「松山市内、街中の方でも(路面の凍結など)は十分考えられますので、雪が降れば、積雪、凍結の可能性があれば不要不急の外出は控えていただきまして、やむを得ず外出される場合は冬用タイヤの装着、そしてタイヤチェーンの携行をよろしくお願いしたい」

体調、そして道路状況にも気を付けながらこの冬を迎えましょう。

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