新たに32人感染 25人が松山市 新規8人【愛媛】

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愛媛2021.04.05 17:29

愛媛県は、新たに32人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

内訳は既存事例関連が24人、新規事例が5事例で8人となっている。居住地別では、松山市25人、新居浜市、西条市、砥部町がそれぞれ2人、松前町が1人。

西条市の飲食店クラスターで2人、松山市の職場内クラスターで1人、新たな感染が確認されている。

5日の午前9時現在、医療機関には73人が入院しており4日より2人多くなっている。過去最大の入院患者数と同数。

入院患者の内、重症者が2人増えて3人となっている。

記者会見で中村知事は検査件数が平日よりも少ない日曜日の4日の検査で、30人以上の感染が確認されたことについて「県内に感染が相当程度、浸透している可能性を示す危険な兆候」と強い警戒感を示した。

その上で「松山市については市中感染まん延に近づいている」との認識を示し、今後、感染状況に改善が見られない場合、松山市の不要不急の外出自粛や松山市とそれ以外の市と町との往来自粛など、より行動制限を強めた要請に舵を切らざるを得ないとしている。

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