高知 東京パラ目指す選手 努力の大切さ

この記事をシェア

  • LINE
高知2021.01.14 11:59

東京パラリンピック出場を目指す陸上選手が13日、四万十市の小学校で講演し、子どもたちに努力の大切さを語った。
四万十市の中村南小学校で講演したのは、陸上のやり投げで東京パラリンピック出場を目指す、広島県の白砂匠庸さん(24)。
2019年の世界大会でも入賞しているパラアスリートだ。
13日は4年生から6年生の児童・約120人が参加した。
2歳の時に農業用機械に左手を巻き込まれ、手首より先を失った白砂さん。出来ないことに何度も挑戦して競技成績を伸ばしてきたと、子どもたちに努力の大切さを語った。
白石「障害を負ったのが2歳半。できなかったこと、やはりたくさんあった。できなくても諦めずにやっていると、できてくる。その繰り返しということが、今の練習にも繋がってる」。
講演の後には、運動場でボール投げの指導や実演が行われ、白砂さんが投げるボールの飛距離に、子どもたちは歓声を上げていた。
男子児童「頑張ったらできる(との話だった)ので、僕もスポーツ頑張ってみたいとと思った」
女子児童「努力してできたこともいっぱいあったと思うので、私もできることをいっぱい増やしていけるようになったらな」。
白砂さんは、ことしのパラリンピックの出場権をかけて、予選会への参加を続けていくという。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース