春の全国交通安全運動スタート 高知

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高知2021.04.06 11:56

春の全国交通安全運動が6日から始まり、県内各地で警察や交通安全協会が事故防止や交通マナーを呼びかけた。

春の全国交通安全運動が始まった初日の6日は、県庁で出発式がおこなわれ、井上浩之副知事が「交通事故で亡くなった人の8割が高齢者となっている。交通安全意識の向上へ効果的な取り組みを」と挨拶した。

このあと、県交通安全指導員協議会の須賀不二男会長が交通安全宣言を読み上げた。

今回の運動の重点目標は、「子どもと高齢者を始めとする歩行者の安全の確保」、「自転車の安全利用の推進」、「歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上」の3つだ。

セレモニーの後、県警の交通機動隊が白バイに乗ってパトロールに出発した。

一方、県庁前交差点では、6日朝、警察官や地域のボランティアなど約20人が出て、ドライバーのマナーアップや歩行者の安全対策を呼びかけた。

参加者は、歩行者の対策として夜間の反射材の活用や自転車のヘルメット着用などが書かれたチラシと反射材などを通勤する人たちに手渡していた。

県警によると、県内では、今年、5日までに交通事故で亡くなった人は、去年の同じ時期より6人多い14人で、このうち12人が高齢者だという。

春の全国交通安全運動は4月15日までだ。

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