高知国際高校が開校 

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高知2021.04.07 19:06

国際教育に力を入れた新しい県立高校、高知国際高校が7日開校し一期生となる278人が学校と共に新たな一歩を踏み出した。高知市に誕生した県立の高知国際高校。7日、開校式が開かれ、一期生278人が緊張した面持ちで体育館に入場した。高知国際高校は高知西高校と高知南中・高校の統合で誕生した新設校で3年前に開校した高知国際中学校と共に2023年度には中・高一貫校として完全に統合される。式では伊藤博明教育長が開校宣言をしたあと、森本民之助校長に新しい校旗が渡された。学校の特徴は、世界各国の大学の入学資格を得られる「国際バカロレア」の認定校であることで、授業では「高い英語能力」や「物事を探求する力」を養うカリキュラムが組まれている。開校式に続いて入学式がおこなわれ新入生を代表して細川はるかさんが力強く挨拶した。新入生278人の内訳は、国際中学校や統合する高知南中学校からの進学が109人、一般の入学試験からが169人で、生徒ひとりひとりが、自分たちで新しい学校の歴史を築こうと希望に胸を膨らませているようだった。国際的な人材の育成を目指す高知国際高校。一期生たちは、これから学校とともに世界に羽ばたく志を育む。

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