安芸市の巨大なダイコン収穫最盛期

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高知2022.01.13 19:03

連日冷え込みが続くなか安芸市の入河内地区特産の巨大な大根が収穫の最盛期を迎えた。今シーズンは天候に恵まれ特大サイズもお目見えした。葉の付け根の紫色が特徴的な安芸市の入河内地区でつくられる巨大なダイコン。この地区では20軒の生産者が年間およそ3000本を生産していていて、先月下旬から始まった収穫が最盛期を迎えた。今シーズンは台風が少なく天候に恵まれたため例年よりもさらに大きく育ったということ。重さは通常4キロから5キロだが、畑には重さがいつもより2倍の10キロ、長さ60センチの特大サイズもお目見えした。入河内大根の特徴が大きさのほかに辛みが少なく、甘いことで、生でサラダに入れても楽しめるほか寒い日が続くこの時期、煮物やおでんにぴったりだということ。地区の言い伝えでは平家の落人が地区に種を持ってきたと言われている伝統野菜。いまは地域の生産者で作る「入河内大根のこそう会」が無料で種を配布するなどして伝統を守っている。入河内大根の収穫は2月中旬まで続き、県内の直販所や量販店などで販売されている。

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