保護していたアオウミガメが海へ帰る

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高知2021.09.15 17:30

桂浜水族館がことし6月に保護していたアオウミガメを地元の子どもたちと一緒に海に帰した。このアオウミガメはことし6月に浦戸漁港の定置網にからまっている所を地元の人が見つけ桂浜水族館が6月30日からおよそ2ヶ月半保護していたもの。見つけられた時は体力を消耗していたそうだが、健康状態も良くなり、15日に海へ帰すことにした。15日は浦戸小学校の1年生と2年生13人が参加。水族館の職員からウミガメは7種類いて絶滅危惧種になっていることなどの説明を受けた。このアオウミガメには次に見つかったときに成長度合いや行動範囲など調査するためのタグがつけられていて、波打ち際からおよそ5メートルほどの場所にはなすとアオウミガメは砂浜をゆっくり進みながら海へ帰っていった。子どもたちは「元気でね」などと声をかけ見えなくなるまで見おくっていた。

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