高知城博物館等に傷つけた疑いの男 送検

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高知2021.04.08 16:01

県警は高知城歴史博物館の扉と坂本龍馬記念館の展示ブースに傷をつけた疑いで6日に逮捕した愛知県の47歳の男を、8日、高知地検に送検した。

建造物損壊の疑いで送検されたのは、愛知県清須市の無職・加藤丈晴容疑者(47歳)だ。

警察によると、加藤容疑者は、昨年12月26日と27日に高知市の高知城歴史博物館の出入り口の扉と、高知市の坂本龍馬記念館の展示ブースに傷をつけた疑いがもたれている。

加藤容疑者は、これまで岡山城や松山城に傷をつけた疑いで逮捕されていて、逮捕は今回で6回目だ。

警察の調べに対し、加藤容疑者は「全くしていない」と容疑を否認しているという。

県内では、昨年12月下旬に高知城の天守の柱や東多聞と廊下門などで傷が見つかっていて、警察は文化財保護法違反の疑いも視野に入れて捜査を続けている。

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