「高齢者接種7月末完了へ全力」高知市長

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高知2021.06.11 16:12

高知市の6月議会が開会し、岡崎市長は、新型コロナウイルスワクチンの高齢者接種について、7月末までの完了に向けて全力で取り組むことを改めて強調した。

高知市の岡崎市長は、11日開会した議会でワクチン接種の現状を説明した。

高知市では、当初59の医療機関で高齢者の個別接種が始まったが、その数は、11日現在で109に増加していて、12日からは、個別接種の予約がとれていない高齢者を対象に総合あんしんセンターで集団接種も開始する。

岡崎市長は、ファイザーのワクチン供給量が市内の高齢者約10万人を超える量を確保できる見通しを示し、個別接種の拡充と集団接種を進め、国の方針である7月末完了を目指すことを改めて強調した。

また、8月以降の65歳未満への接種は年齢を分けて接種券を送付するなど円滑な実施を進めるとした。

一方、11日は、土佐山学舎の6年生16人が社会科の授業の一環で議会を見学し、市長の発言を真剣な眼差しで聞いていた。

高知市の6月議会では、新型コロナ対策として低所得の子育て世帯やひとり親世帯への給付事業費などを盛り込んだ8億7500万円の一般会計の補正予算案が提出されている。

議会は、6月28日までおこなわれる。

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