他国からの武力攻撃を想定 広域避難訓練

この記事をシェア

  • LINE
高知2022.01.14 11:44

高知県が他国から武力攻撃を受けるという想定で、国と県などの機関が合同で、県民を県外に避難させる訓練を行なっている。

14日、県庁で自衛隊員などが参加して有事に備えた訓練が行われた。

オンラインでつないだ参加者は、市町村などの30以上の機関からの約240人で、内閣官房を含めそれぞれの機関が避難計画などを確認した。

訓練の想定は、高知県が2か月後に他国からの武力攻撃を受けるというもので、1か月以内に県民全員を愛媛県と山口県に避難させなければならない。

そのためには、バス・飛行機・フェリーなどを駆使して広域的に速やかに動く必要がある。

この訓練では、実際に高知県が他国の攻撃を受ける可能性については考慮されていないが、県では、これまでにテロを想定した図上訓練を行なっていて、今回は初めて県民役のエキストラも参加し、高知港や高知龍馬空港などで実際の動きの一部を確認する訓練も盛り込まれている。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース