新旧のトーチが共演 聖火リレー 代わりの学校行事

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青森2021.06.11 18:40

 57年前、東京オリンピックの聖火リレーで使われたトーチとことしのトーチが青森市の高校で共演しました。


 57年前とことしの聖火リレーのトーチが共演したのは青森北高校です。
 青森北高校では県内の聖火リレーが公道の一部で中止されたことを受けてグラウンドで代わりの学校行事が開かれました。
 この行事ではきのう青森市で行われた聖火リレーの代替イベントでランナーを務めた女子陸上部3年の工藤莉里さんがことしのトーチを持って、女子陸上部のキャプテン髙橋亜衣香さんが57年前のトーチを持って走りました。
 57年前の東京オリンピックでは青森北高校の前身・青森市立第一高校の2人の生徒が聖火ランナーを務めました。
 高橋さんが持つトーチは当時、陸上部の3年生だった小山内道廣さんが県内の第1走者として北海道から来た聖火を引き継いだ際に使われました。

★生徒の応援

 ほかの生徒の応援を受けながら2人は本来の聖火リレーで走る200メートルの距離を走りきりそろってゴールしました。

★青森北高校女子陸上部 髙橋亜衣香 キャプン
「昔のトーチを持って走ることが出来るというとても貴重な経験が出来てすごく光栄でうれしく思います」

★青森北高校女子陸上部 工藤莉里さん
「(オリンピック)がまた東京に来る時 北高の生徒が走ってくれれば良いなと」

 生徒たちは次の東京オリンピックでも青森北高校の生徒から聖火ランナーが誕生することを祈っていました。

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