落ち葉収集機 30倍の効率 黒星病対策

この記事をシェア

  • LINE
青森2021.04.08 19:29

 りんごの黒星病の原因となる落ち葉を効率的に集める収集機の実演会が弘前市で開かれました。
 人の手による作業に比べ30倍の効率だということです。


 落ち葉の収集機の実演会は弘前市黒滝地区のりんご園で行われました。
 県の担当者から落葉を処理する効果や実証結果について説明があった後、実演が行われました。
 収集機は草刈り機の後ろに接続して使います。
 冬を越して地面にへばりついた落ち葉をかくようにして剥がし集めていきます。
 県の実証結果では人の手で作業する時に比べて30倍の効率だということです。
 収集機が通った後は黒星病の感染源となる落ち葉が回収されてしっかりと地面が見えていました。

★りんご農家は…
「実演会見ていればすごく楽で良いと思います すごく助かると思います」

★中南地域県民局農業普及振興室 齋藤力 室長
「いざやるとなると人手かかる時間かかるという仕事になりますので機械で効率的に落ち葉集めるというのは本当に必要なことになっていくと思います」

 収集機を開発したメーカーは来年春の実用化をめざしているということです。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース