医療廃棄物処理 不安や批判の声 鶴田町 廃校利用

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青森2021.11.23 18:43

 廃校になった鶴田町の小学校が医療廃棄物の中間処理施設として売却されたことを巡る動きです。
 住民説明会がきのう夜開かれ出席した住民から批判や不安の声が相次ぎました。


 鶴田町が開いた説明会には住民およそ40人が出席しました。
 説明会でははじめに町の担当者などから去年閉校した富士見小学校が医療廃棄物の中間処理施設として札幌市に本社を置く「アスクゲート」に売却されたことが報告されました。
 その上で町とアスクゲートは水と圧力を使った安全な処理方法を導入しており医療廃棄物の最終処分地ではないと説明しました。
 しかし住民からは批判や不安の声が相次ぎました。

★住民は…
「産業の振興 地域の活性化に産業廃棄物中間処理施設が該当するのか私は理解できない」
「町民の理解を得るのが先じゃないですか」

★鶴田町 相川正光 町長
「厳しい声もございますのでまた説明会を開いていきたいと思っています」
Q住民への説明がほしかったという声については?
「指摘された通りだと私は思っています」

 町は今後も住民に説明する場を設けるとしています。

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