全国屈指の鉄道修繕技術 見学 平川市

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青森2021.11.23 18:43

 研修旅行で県内を訪れている東京都内の高校生が平川市の鉄道会社を訪問しました。
 見学したのは全国屈指の修繕技術です。


 研修旅行で平川市の弘南鉄道を訪れたのは東京都にある昭和鉄道高校の2年生52人です。
 生徒たちは車輪の外周を加熱し膨張させて車輪をはめ込む「焼き嵌め」の作業を見学しました。
 続いて車輪の凹凸を整える「車輪削正」も見学しました。
 いずれも全国屈指の修繕技術とあって生徒たちは興味深そうに作業の様子を眺めていました。
 このあと生徒たちはキ100形ラッセル車のウイングの開閉など車両の操作を体験しました。
 弘南鉄道のラッセル車は1929年・昭和4年に製造された県内で最も古いもので現役で活躍しているのは全国でも珍しく生徒たちは大喜びでした。

★昭和鉄道高の生徒は…
「見るだけじゃなくて自分で機械をいじれるので本当に良いです」
「すごく楽しいです すごく満足するような内容です」
「本物を見てみてこんなに大きいんだなという感動と独特の興奮を覚えました」

 生徒たちは弘南鉄道が受け継いできた技術に触れ伝統を守り伝える大切さを感じ取っていました。

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