屋根の雪下ろし 2人以上で

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青森2021.01.14 18:42

 県内では除雪作業中の事故で亡くなる人が増えています。
 除雪を代行している業者は気温が上がり屋根の雪が滑り落ちやすくなっているため2人以上で作業するよう呼びかけています。


 この冬、青森市では除雪の代行業者に依頼が殺到しています。
 けさも業者の人たちが1人暮らしの高齢の女性の家で屋根の雪下ろしをしていました。
 この業者の本業は住宅の内装やリフォームですが除雪を代行しており1月いっぱい予約で埋まっています。

★ハウスコート 齊藤建 社長
「ことし仕事始めから電話が一般のお客さんから殺到してまして1月いっぱいは予約のほう入っています」

 屋根にはおよそ80センチの積雪があり雪の重みでつぶれる危険があります。
 作業員4人はスノーダンプを使って慎重に雪を片付けていました。
 この家に住む82歳の女性は雪の重みで屋根がつぶれないか不安だったと言います。

★除雪を依頼した女性は…
「いやーやめて雪降らないでほしいって天気予報見るたびに雪かと思って こんなに降ってしまってやっぱり専門の方でないと危ないですよね」

 きのう平内町や藤崎町の男性が1人で除雪作業中に雪に埋もれ亡くなりました。
 この冬、雪害で亡くなった人は県内で6人となっています。
 除雪の代行業者によりますと屋根の雪下ろしの際の注意点は1人で作業をしないことだということです。

★ハウスコート 齊藤建 社長
「1人作業はちょっと危険だと思います やはり滑り落ちたり何かあっても連絡する人がいなかったりあと下に誰かいたりだとかお互い声をかけあって複数での作業が好ましいと思います」

 気温が上がり屋根の雪が滑り落ちやすくなっており除雪作業は2人以上で行うよう心がけることが大切です。

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