五所川原管内 新たに2人感染

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青森2021.06.11 18:42

 県内では新たに五所川原保健所管内で2人の新型コロナウイルス感染が確認されました。
 県の感染症対策を担う大西医師は人の移動が減ったことで新しい感染者が減少しているとみています。


 県によりますと県内で新たに感染が確認された人は2人で居住地はいずれも五所川原保健所管内です。
 この2人は五所川原管内の高齢者施設で発生しているクラスターに関連しています。
 このクラスターは施設で10人、関連する人を含めて13人となりました。
 県内の現在の感染者はきのうから13人減って98人で、100人を下回ったのは3月30日以来です。
 回復した人などを含めた累計は2444人となりました。
 入院患者は64人でこのうち重症が2人、中等症は14人です。
 県全体の病床の使用率は24.5%まで下がりましたがステージ3の基準の20%を上回っています。
 県内の感染状況について県の感染症対策を担う大西医師は春以降、人の移動が減ったことで新しい感染者が減少しているとみています。

★県感染症対策コーディネーター 大西基喜 医師
「全国的な意味では移動という物が春の時期と比べて減っていると思います 全国的な緊急事態宣言とか色々な政策的な部分もありますのでそういった影響もある可能性があるのかなと」

 また感染力が強いとされる「N501Y」変異のウイルスがこれまでに確認された県内の感染者の25人から新たに検出されました。
 この変異ウイルスが検出された県内の感染者は112人となりました。

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