ワクチン接種 促進へ 県の補正予算案

この記事をシェア

  • LINE
青森2021.06.09 18:41

 感染拡大が続く新型コロナウイルスへの対策として県は総額124億円の補正予算案を発表しました。
 ワクチン接種を進めるための経費などが盛り込まれています。


 県は危機対策本部会議で新型コロナウイルスの新しい対策を発表しました。
 このうち補正予算案は新型コロナウイルス対策の関連経費として総額124億円が計上されています。
 ワクチン接種の促進事業では、集団接種の会場に医師や看護師を派遣する医療機関や個別接種を行う診療所などに対する財政支援の経費として26億円を配分しました。
 収入が下がっている中小企業の事業継続を支援するために法人に60万円を、個人事業主には30万円を支給する経費として43億円があてられました。
 補正予算案は今月14日に開会する県議会に提案されます。
 また飲食店の感染症対策としては適切な対策を講じている店を県が認証する新しい制度の申請がきょうから始まりました。
 三村知事は「N501Y」変異のウイルスの割合が高まっているとして県民に引き続き感染対策を徹底するよう呼びかけました。

★三村知事
「新規感染者数が減ってきたとしても油断せずに引き続き基本的な感染対策を継続して下さい」

 県は基本的な感染対策のほか風邪などの症状が見られたら仕事や学校を休むよう呼びかけています。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース