日野川への放流目指し サケの稚魚順調に

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鳥取2021.01.14 19:43

鳥取県日吉津村の施設では、シロザケの稚魚が順調に育ち、勢いよく泳いでいる。
今シーズン日野川に遡上した親ザケの捕獲数は、近年最高の450匹に上ったが、日野川水系漁協種苗生産場ではそのサケから採卵・人工授精してふ化させた7万3千匹を飼育している。
水温13度に保たれた水槽で、エサは一日に5回与えられた稚魚は5センチから7センチ程の大きさになるまで育てられる。
日野川水系漁協種苗生産場の森下尊士場長は、「(生育は)順調に来ていると思う。我が子のようにといえば少しおおげさだが、それ位大事に一匹、一匹を大切な命と思って責任感を持って育てている。」と話す。
シロザケの稚魚は3月中旬頃、地元の園児たちによって日野川に放流される予定となっている。

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