鳥取県 ”ワクチン接種が感染拡大防止に” 第6波に備えて接種希望者の掘り起こし

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鳥取2021.10.13 19:56

鳥取県は第6波に備えて、今後さらにワクチン接種を促進していこうと市町村や医療関係団体と会議を開いた。

鳥取県平井伸治知事:「(第5波で鳥取県では)1100例くらいの感染例が確認された。そのうち700例はワクチンの接種を受けていない方だった。すなわちワクチン接種との因果関係はまだ十分に明らかにされていないが、かなり抑制される可能性もある」

厚生労働省によると、全国を対象にした調査でもワクチンを2回接種した人は、接種していない人と比べて新規感染者数に占める割合が少ないとしている。

鳥取県ではワクチンを2回接種した人の割合は75.4%で全国9位。1回接種した人は82.2%で全国24位となっている。つまり希望者は順調に接種を終えていて、今後は接種希望者の掘り起こしが課題だとしている。

鳥取県平井伸治知事:「(鳥取県は全国に比べ)感染例が比較的少ない鳥取県だので、ワクチン接種を打たなくていいという気分があるかもしれない」

オンラインの意見交換では、市町村から「ワクチン接種証明書の使い方を明らかにすれば、接種率があがるのではないか」などの意見も交わされた。

鳥取県は今後は対象者が少なくなり、接種規模なども小さくなると予想していて、隣接する市町村が連携したり医療機関が巡回するなどより細やかな体制を作っていきたいとしている。

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