倉吉市特産ハウス栽培の「ゆきっこ大根」 収穫ピーク迎える

この記事をシェア

  • LINE
鳥取2022.01.13 19:21

冬型が強まり、まさに真冬の天候となった。そんな中…

記者:「降り積もった雪で一面銀世界となっている倉吉市ですしかし、ハウスに一歩入ると緑が一面に広がっています。」

いま旬を迎えているのは倉吉市特産の大根。その名も、「ゆきっこ大根」だ。この大根を育てて35年になる小谷彰仁さん。一本一本丁寧に収穫していく。

このゆきっこ大根は収穫のピークを迎えていて、農家では出荷を前に洗浄と箱詰めの作業が行われていた。倉吉市でしか栽培されていないというこちらの大根、その最大の特徴は…

小谷彰仁さん:「ハウスの中で栽培するので露地のものより柔らかい。」
記者:「だから葉っぱも食べられる?」
小谷彰仁さん:「そうです。」

ハウス内で育てることで、農薬の量を抑え、葉も皮も美味しく食べることがでる。今年は例年に比べて気温が高い日が多くハウス内の温度や水の管理に苦労したということだが…

小谷彰仁さん:「例年通りいいものができたと思います。」

繊維が細かく甘いゆきっこ大根は、生のままサラダにすると美味しく食べられるそうだ。

小谷彰仁さん:「たくさんの人に一度食べてもらったら違いが分かってもらえると思う。」

JA鳥取中央によると、今シーズンは7600ケースを主に県内や関西に向け出荷する予定だということだ。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース