寒波到来 山陰各地で山沿いを中心に積雪 金曜日にかけて大雪の恐れ

この記事をシェア

  • LINE
鳥取2022.01.12 19:39

発達する低気圧や強い冬型の気圧配置の影響で、雪となった山陰地方。12日午後、鳥取県若桜町では道路や車に雪が積もり、各地で除雪作業に追われていた。

12日午後3時までの24時間の降雪量は、鳥取県の智頭で35センチ、島根県の奥出雲町横田で18センチなど山間部で増えている。

また、平野部でも日中は気温が上がらず、最高気温は鳥取で4.4度、松江で6.1度。平年より3~5度ほど低くなったところが多く、厳しい寒さとなった。

まちの人は:「寒いです。昨日の夜も風が強かったですよね。(寒さ対策は)カイロくらいです。」

兵庫から来た人「(特急)いなばで、トンネルを抜けたらもう(雪が)すごかったからびっくりして。」

大阪から来た人:「大阪から来ていて、今4日目です。今まで降っていなかったので、急に降ってきてうれしいけどもっと降ったら困るかなと。」

上空1500メートルに流れ込んでいる、氷点下6℃以下の強い寒気。気象台によると、14日にかけて冬型の気圧配置が続き、山陰地方は雪を伴った強い風が吹く見込み。

13日の朝6時からの24時間に降る雪の量は、いずれも多いところで山沿いは40~60センチ、平野部では10~20センチの予想となっている。

積雪や路面の凍結による交通障害、雪による見通しの悪化などに注意が必要。

見出し、記事、写真、動画、図表などの無断転載を禁じます。
当サイトにおけるクッキーの扱いについてはこちら
『日テレNEWS24 ライブ配信』の推奨環境はこちら

最新ニュース